もこもこのくせ毛であまり見かけないヘアーでした。
夏場は丸刈りにしてました。
自分の爪を噛むくせがありました。
ひたすら噛みます。
邪魔をすると嫌がりました。
あとは前足の肉球を舐め続けてました。
ストレスからだったのかな?
私がごろごろしてると
顔に乗っかり顔中なめるなめる。
気が済むまでずーっと舐め続けてました。
妻にもしようとしてましたが
妻や子供はアレルギーを起こすので
嫌がってました(なぜわんこを欲しがった)
私個人攻め
あまり外に出ないから
ストレスを発散できるのならと…
ただ後で顔がひりひりしてました。
このくせは長年続きましたが
晩年は何故かなめてくれなくなりました。
思い出すと寂しくなります
胸元がぐりんぐりん
昭和の中頃は保健所が野犬狩りをしていて
わたしを子供と勘違いしていたわんこは連れていかれたそう
秋田犬にはお手をした手の平を牙が貫通
団地でわんこ
それは無理でした。
拾ったけど面倒を見れなくなったわんこ
どこかに逃げて行ったわんこ
うちが好きだったわんこは
娘が連れて行ったけど
逝く前に私たちに
挨拶をしに運命的に帰ってきてから逝きました。
この子も思い出すと不憫で
悲しくなります
いやしくて食べてはいけないものを食べたりして
何度か死にかけましたが
奇跡的によみがえったり。
娘が散歩コースにしていた
河川敷は今も見ると感傷的にります。
ちょっと辛くなってきました
こんな事で病みはおさまるのかな