2024-08-06 ■ ひどい夢でした。 もう介護が必要寸前で 妻も私も疲弊しきっていたのです 誰ともなく薬で…と言い出したのです。 私はわんこを抱きしめそんなこと出来る訳ないやろ と泣き叫んでいたときに目覚めました。 顔を摺り寄せていた感触は生きていたわんこそのままの感触 目覚めてもわんこを探しますよ もしかしたら居たのかも