やっと9月
前回からわんこの事で病んでました。
思い出すと本当にしんどい。
病院から帰りついて
庭先に放しても動かないんです。
息をするのもつらい感じ。
すぐに部屋に移動。
少し落ち着いた感じでした。
私も気疲れで少しうとうとしました。
みんなと一緒に桜を見に行った時は楽しかったな。
私が離れると
「わんわんわん」と
どこに行くんだ
みんなと一緒に居ろ
勝手に行くな
みたいに上から注意してくる
私はどんな存在だったのかな?
親しい友達かな
決して飼い主とか思われてなかった。
天国で聞いてみよう
とにかく私には平気に加減無く嚙みつくし
深い傷はよくありました。
近所の人には慣れませんでした。
敵意むき出しで吠えるし
慣れた人でも撫でさせなかったし
宅配さんにはドアを突きる勢いで行くし
郵便配達さんの足には噛みつくし
そのくせ油断してる時に
見たことない人が部屋に入ると
うんちをもらしてました。
恐怖だったのかな?
停電にも弱かったです。
停電ですから突然、灯りが消える訳で
そんな時は人に助けを求めるように寄り添ってきました
うんちをもらした事もありました。
灯りが当たり前な生活はわんこにも安心を与えてたのかな